The link at the date of the calendar is an entry.
増上寺
2018-03-14 Wed 10:27
先週の公休日。(8日木曜日)
新聞屋さんから増上寺宝物展示室徳川将軍家墓所拝観共通券を
もらっていたので
夫に休みを合わせてもらい二人で行ってきました。

朝から雨。
おまけに午後から風雨が強くなるというので
本当は別の日にしたかったのだけど
チケットの期限が今月の31日までだったのと
夫が「もう、平日に休みは取れないよ。3月は忙しいんだから。」と言うので
早目に行って早目に帰ってくることになりました。

いつもだったら、お寺に行く時は近所の神社仏閣を検索して
他も回って御朱印を集めるのだけど
昨日は純粋に増上寺だけ。

s-collage3.jpg
雨だし、平日だし、すいてる~。
増上寺と東京タワー。
青空がバックだったら、綺麗だったろうなぁ。
数年前に長女と来た時は、綺麗な青空だったのだけど
ブログには載せていなかったようです。
その時のランチしたお店は載せていたのに・・・。
書けばよかった。


まずは、石段を上がって大殿をお参り。
ご本尊は阿弥陀如来です。

それから地下にある宝物展示室へ。

『よみがえる 徳川将軍霊廟』
『英国ロイヤルコレクション  100年ぶりの里帰り 』

展示してあったのは台徳院殿霊廟の精密な模型。
江戸幕府二代将軍徳川秀忠の霊廟です。

模型は1910(明治43)年、ロンドンでの日英博覧会に展示するため、
東京市(今の東京都)が製作し、ロンドンで展示した後、行方不明となってしまっていたそうです。
それが、1996(平成8)年にイギリスで発見され
調査の後、18年後に日本に戻ってきました。
エリザベス女王から長期お借りすることになったのだそうです。
英国ではバラバラにして、箱に入れて
何だかわからずにずっとしまってあったのを
日本に借りてきて、お掃除して
欠損部分は職人さんが細工をやり直して復元したというわけです。
こんなに時間をかけて、丁寧に復元したのに借りてるだけなんだ。
もともと日本が出品したものなのだから、
貸すんじゃなくて返してくれたらもっと良かったのにって
思ってしまいました。

台徳院殿霊廟の10分の1の模型なのだけど
とても精密に精巧に作ってあって
100年前の職人さんの、技に驚かれます。
そして現代の職人さんたちの、復元の技もすごいです。

この模型だけでも、すごいのに
これの本物があったことに 、これまた驚かされるのだけど
残念ながら戦火で消失してしまったのだそうです。

あ〜
なんてもったいない!!
戦争は人間の命だけでなく
重要な、文化遺産まで奪ってしまうんだよね。

500羅漢の絵画も素晴らしく見入りました。
全部は展示しきてないので
10幅ずつを順次公開されているそうです。
今回は、第31幅~40幅。
全部で100幅。
揃ったところを、1度に見てみたいなぁ。

受付に見たことがなかった御朱印か3点。
長女と来た時も、3点書いてもらったのだけれど
全く別物でした。
地下の展示室は2015年4月2日にオープンしたそうだから
私が来たのはその前だったのでしょうね。

こちらのご朱印は、書置きです。
せっかくなので3点頂きました。
(1つ300円。合計900円。)
s-collage1.jpg

そこから西向聖観世音菩薩をお参りしてから、
安国殿で黒本尊をお参りして、ご朱印をいただきました。
こちらのご朱印は、長女と来た時にいただいたものと同じものでした。
(1つ300円。合計900円。)
s-collage2.jpg

徳川将軍家墓所を見学・お参りし終えると
ちょうど12時でした。

夫としゃれたお店でランチをしたかったのだけど
夫はとんかつ屋さんに行きたいと・・・。
人気の店をネットで探していたのだけど、雨は強くなってくるし
12時を過ぎたら、サラリーマンがわらわらと沸いて出てきたように増えて
どこのお店もいっぱい!
結局、途中でお目当てのとんかつ屋さんを探すのを断念。
そばにあった居酒屋さんに入ってしまい
そこでランチして帰ってきました。

午後からは、雨が強くなり、早く帰ってきて良かったです。
短い時間でしたが、有意義でした。
別窓 | 神社仏閣・ご朱印 | コメント:0 | トラックバック:0
<<ぽかぽか~ | キミのおしゃべりROOM | 3.11  検索は応援になる。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キミのおしゃべりROOM |