やっと長女の卒論が出来上がりました。
8,9日が提出日。
今日ギリギリに持っていくあたりが、長女らしい。

本当にいつもいつも、ギリギリな子で
大学4年間もまったく変らなかったわ。

中学1年生1学期中間テストからはじまって、
大学4年生の卒論提出までの、10年間。
ずーーーーーと「もっと早くからやっておけばよかった。」の言い訳ばっかり聞いていたなぁ。
大学受験だって、実は失敗していて
一番最後の滑り止めの滑り止めにやっと引っかかったんだよね。
しかも初めは受けない予定だった大学。
「万が一ってこともあるから。」と受けた大学が
その万が一になって、通学することに。

その時はさすがに凹んで
「もう心を入れ替えて、なんでも早くにやるようにするよ。
ペン字も習って、資格もたくさん取って、就職は一番に決まるようにしたい。」って言った娘。
志望校に行けなかったのは、かわいそうだったし
自分じゃ滑り止めって思っていた大学さへ滑ったのもかわいそうだったけど
こっれで、一まわりも二まわりも大きくなって
りっぱな大人になってくれることでしょうと思っていたのに・・・。
ぜーんぜん変らなかった。
すぐにいつも通りの生活に。
ペン字も、通信教育に申し込んだのに、一度もやらなかったよ。

卒論だって、本当はT大に持っていて製本してもらうって言っていたんだよね。
「一日でやってくれるらしい。」なんて言っているから
「本当に1日でやってくれるの?こんなにギリギリなのに?
電話で聞いてみたら?」と言ってみた。
そうしたら「やっぱりやってくれないって。」だって。
ほーら。やっぱり。

こんな卒論シーズン。
みんながギリギリ持ち込んだら、T大生優先でしょ。
他大の学生の分なんて急ぎでやってくれないよ。
(そんなギリギリなヤツ、あまりいないかもしれないけど)
「しかたないから、黒い表紙買ってきて、紐で綴じる。」と
あっさり諦めた娘。
8日は無理だから、9日に提出って決めたのは良いけど
印刷しようとしたら、プリンターのインクがない。
8,9日と仕事がお休みだった私に白羽の矢が。
まだ卒論だ仕上がらない娘のために私は昨日、インクを買いに出かけて行きました。
「黒い表紙も買ってきてくれる?」と言われOKしたのが大間違い。

まずインクを買いに
ビックカメラへ。
それはすんなり買えたけど、その後、立川ルミネ(駅ビル)の文具売り場に行ったら
表紙が売っていなかった。
売り場の女の子に、こういうものが欲しいと説明をすると
「お取りよせになります。」だって。

明日提出なのに、お取りよせなんてしている暇はないよ。
「すみません。その表紙の名前はなんていうんですか?」と聞いてみたら
(名前知らなかったんだよね。)
「
綴込表紙です。」と親切に教えてくれました。
オリオン書房の文具売り場にいた女の子。
あなたは偉いです!良く知っていたよね。

だってね。この後、ビックカメラの上にある
ユザワヤの文具売り場と
(わざわざ駅からまた戻ったんだよ。
娘にルミネになかったとメールしたら「ユザワヤは?」と言われて。)
伊勢丹の文具売り場にも行ったのだけど
「綴込表紙」を扱っていないばかりか、名前さへ知らなかったわよ。
説明してもわかってもらえないし。
ユザワヤの文具売り場の子には期待していなかったけど
伊勢丹の文具売り場の子はいかにも賢そうな子だったけど
やっぱり知らなくて、「なーんだ。」って思っちゃった。

オリコンの子は今時っぽい子だったけど知識があって、偉かったなぁ。
娘に「なかったよ。」とメールしたら
「みずほの隣のビルに世界堂がオープンしたかも。」と返事。
どこまで親を頼るんだよ。
「自分で行って、もう疲れた。」と返信。
それでもかわいそうに思い、地元の駅前で文房具屋さんによったら
普通に売っていた。

なんだ〜。バカみたい。
プリンタインクだって、普通に売ってたよ。
そうこうしてやっと、出来上がった卒論。
今日持って行きました。
やれやれ。
私、卒論はもう早々に仕上げてしまって、
親になんて な〜にんにも頼らなかったわ。
こんなに親がかりに育ててしまったのは私の責任だけど
まったくもーな娘だ。

その反動で次女はとっても自立して育ってくれたけど。
長女は社会人になったら、もう少し自立してくれるかな。
してくれないと困るよ。
今日は午後から父のお見舞に行きます。
月曜日に夫と母がお見舞に行ってくれたのだけど
意識はあるとのこと。
ただやっぱり声が出ないらしい。
1月2日3日よりは、容態は安定しているみたい。
意識があるだけでも、良しとしなくちゃね。
せめて暖かくなるまで、がんばって欲しいです。
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