6月に父がまだA病院に入院していた頃は、
仕事帰りに病院へ毎日寄っていました。
ある日、いつものように病院へ行くと、何やら
大勢の人が・・・。
カメラで何でか撮影をしているようでした。
エレベーター近くのジュースの自動販売機の前で
頭に包帯を巻いた女の人が、どうやら女優さんのようで
「そっちのりんごジュースも買って。」みたいなことを何度も言っていました。
(みかんだったかな?

)
ぷりぷり怒っているみたいな演技でした。
誰だかぜんぜん知らない人だなと、少しみていたけど
父の病室に行きました。
その頃は、夕食介助をしていたので、
食べさせ終わってから、家に帰ろうとエレベーターを降りていくと
自動販売機のシーンは録り終わったらしく
ジュースのカラパックがゴロゴロしていました。
全部飲んだのかな?

女優さんは大変だな と思いつつ帰ろうとすると
処置室の前あたりに、ものすごい人だかり。
さっきより、あきらかに人が増えている。
看護師さんも患者さんも一点を見つめているのです。
ミーハーは私が、だまって帰るわけもなく、
「すみません。何の撮影ですか?」と小声で聞いてみました。
すると看護士さんが「医龍って見たことある?あれのスペシャルですって。」と教えてくれました。
(仕事さぼっていいのかね。この看護師さん。)
へー。見たことないけど、知ってるな。
みんなが見ていたのは、処置室の中。
「外科」とプレートが変えられていました。
あっ!あれは坂口憲二だ。
ワァ〜。でっかいな。色黒いな。テレビと同じだ。
そんなことを思いながら見ていると、坂口さんは部屋から出てきて
どっかりと待合室のソファーに座りました。
モニターを見ている様子。
やっぱり色黒い。

隆ちゃんを、サイン会で真近に見たとき、
細い、小さい、華奢、色白い〜、美しい、

テレビと違うって思ったけど
坂口さんは、正反対だったなぁ。
美しくないってことではなくて、男らしい、カッコ良さって感じかな。
いつまでも見ていられないので、帰ることに。
自分の自転車、ちょうど坂口さんの座ったソファーの後。
(ソファーの後ろに窓があって、その窓のところが自転車置き場。)
鍵を掛ける時、ちょうど坂口さんが振り返って、目が合いました。
ちょっとドッキリ。
「オレの撮影見ないで、帰るわけ?」って思ったかな。
そんなこと思わないか〜。
無表情にすぐクルリともとに戻ってしまいました。
もう少し、見ていたかったけど夕飯の支度があるから
のんびりもしていられない。
坂口さんより、徹平君が見たかったな。
医龍のスペシャルっていつやったんだろ。
今やっているのが、そうなのかな?
テーマ : 医龍&医龍2 - ジャンル : テレビ・ラジオ