あともう少しで完成という時に、消えてしまった記事ですが
1/3ほど残っていたので、続きを書きました。
結局 思いっきり長くなってしまったので、
お暇な時に読んでやってください。
RK 10th Anniversary Action #4
河村 隆一 withオーケストラ “Symphonic Once again”9月14日(金)
東京芸術劇場大ホール (with東京フィルハーモニー交響楽団)をとても楽しみにしていた
私ですが、義父の急逝により残念ながら行くことができませんでした。
でも、娘たちや、友達の応援
ここでの隆友さんたちの暖かい励ましと後押しで、
思い切って兵庫に行くことができました。
どうもありがとう。

快く送り出してくれた夫にも感謝です。

本当に楽しい、楽しい1日でした。
思い切って遠征してよかったです。

まさか、初遠征が兵庫になるとは夢にも思っていなかったですけどね。
今まで都内から、外のライブに行ったことがなかったので
初遠征の場所は、神奈川、埼玉、千葉あたりが手始めになるだろうと思っていました。
でも、なんと!兵庫まで行ってしまいましたよ。
隆ちゃんへの想いだけで、どこまでも行けてしまうものなんだなぁ。

9月24日(月・祝)
兵庫県立芸術文化センター大ホール
(with関西フィルハーモニー管弦楽団)
西宮北口に降り立つと、いよいよという気持ちが高まってきました。
兵庫県立芸術文化センターは、近代的な外観とは反対に、
大ホールの中は、木製手すりのついた4層のバルコニーが
とても印象的で、クラッシックな雰囲気のある綺麗なホールでした。
あ〜。こんな素敵なホールで隆の歌が聴ける。
それだけでワクワク。

でも、音響反射板がずいぶんと近くにセットしてあるような気がして
舞台が狭いなと感じました。
バックが平面の音響板なので、それがあまりにもシンプルで
東京のパイプオルガンのある舞台の方が素敵だったかな?
などと、とっても無礼なことを思っていました。

関西フィルハーモニー管弦楽団の方々が出てこられたとき、
メンバーの人数が少ないような気がしたのですが、オケってあれくらいの人数なのかな?
娘が高校でやていたブラバンが総勢80名以上という大所帯。
それを見慣れていたせいもあって、少ないと感じてしまったのかも。
ガッちゃんや、葉山さんも着席。
指揮の竹本さんに続いて隆ちゃん登場。
隆ちゃんは通りがけに葉山さんの背中をポンと叩いていまいしたね。
「がんばろう!リラックスして!」って言っているみたいだったよ。
だって、葉山さん顔が緊張しまくってるんだもん。

隆ちゃんはコンマスさんや竹本さんにも丁寧に頭をさげていました。
やっぱり礼儀正しいな。そんなところも好き。
それに挨拶の姿勢が美しいよね〜。

隆ちゃんの衣装は、名古屋、東京と同じ。
あ〜これね。みんなに不評の赤いラインのパンツ。
たしかに変だわ。すごくめだって、ピカピカ光ってるみたい。
靴もピカピカ。エナメルかな?
黒いシースルーの衣装は、とってもセクシーで
双眼鏡でがん見派の私は、隆ちゃんの胸の○○まで見えてしまって
赤面。

じゃあ、見るなよって感じなんだけど
見えちゃうのよ。

私の双眼鏡はなんと30倍!!
○の中が、隆の顔だけになっちゃうんだよ〜。
でも、グラグラしてきて目が疲れるから10倍くらいでいつも見ています。(30倍〜10倍まで調節可能)
それでも隆の膝から上のみをガン見。
隆ちゃん、美しい〜。

色白い〜。お肌すべすべ。

手が特に白くて美しかったです。

首のほくろもセクシーよね。
動画ではかなり頬がこけていて心配だったけど
やつれた感じではなく安心しました。
たしかに痩せていたけどね。
双眼鏡で顔ばかり見ていると、歌の印象が薄くなってしまうらしく
前半はあまり記憶がなく・・・。
これも隆に恋焦がれて、やっと会えたせいでしょうか。
双眼鏡をのぞきながら、「隆ちゃん、こっち見て。もっと見て。」

と
ばかり思っていました。
これってかなり危ない人?

オーケストラの生演奏は、もっと音が直接響いてドーンと迫ってくるものだと思っていましたが
思っていたより音が小さく感じました。
音響板があるのに、それほどの残響がなかったような・・・。
オケの音があまりにも大きいと、隆ちゃんの歌が聴こえなく
なってしまうからなのかな?
名古屋、東京はどうだったのかな?
隆ちゃんの歌は、どれもすばらしくとても丁寧に
やさしく歌ってくれていました。
ゆとりがあるのか、ずいぶんとあたりを見わたして
いろいろなところに視線をなげかけてくれていました。
スタートに『深愛』。
もたいないなぁ。私にとっては最後に聴きたい曲。
でも最初に聴く親愛もなかなか良かったです。

何より歌い終わった後の、隆の満足げな微笑みを見たとき
「これよ。これ!この笑顔が見たかったの。」と思いました。
私は隆ちゃんの、満足げな微笑みが大好きなんです。

本当に良い表情をするよね。
気品さえ感じられるような、やさしい笑顔。
そして自信に満ち溢れ、輝いている。

まさに王子さまです。

『夏に降る雪』『飛べない鳥』はドラムやエレキとのコラボ。
どんな感じになるのかなと思ってまいした。
オケとの融合は、音に厚みがでて、とても良い感じでした。
でも私にはドラムの音が大きすぎて、弦楽の音がまったく聞こえず
せっかくのオケなのにもったいないなと思いました。
弦の音が聞こえなかったのは、私の席が遠かったせいもあるのかな。
ヴァイオリンの音は繊細だもんね。
けれど隆の歌は最高でしたね。
『飛べない鳥』は雄大なアレンジでとてもよかったです。
隆は前奏から、自分の世界に入りこんでいく感じで
ぱっぱっぱっぱと唇を動かし前奏を口ずさんでいました。
曲の始めでは本当にやさしい眼差しであたりを見渡してくれていました。
歌い上げる部分では、すっかり隆は自分の世界に入り込んで…。
こういう時、隆に神が降りたって気がするよね。

そうそう『夏に降る雪』ではYOUさんのギターソロがあり
背中の上で弾く、パフォーマンスも健在でした。
いつの間にか、高いお立ち台に登っていたんですよね。
東京ではパイプオルガンの前で演奏してくれたそうですが
兵庫にはそういう場所がなかったので、YOUさんのために作ってくれたのかな。
休憩に入る前、隆は袖に帰るとき、葉山さんと握手していました。
きっと葉山さんのピアノの演奏に大満足していたんでしょうね。
葉山さんもちょっぴり微笑んだような・・・。
ほとんど表情がなかったけど。
休憩後の『Landscape』
これは葉山さんが作った歌のせいか
隆は、チラチラと良く譜面を見て歌っていました。
もう歌詞忘れちゃったの〜?って思ったけど
そんなことも感じさせないような、すばらしい歌唱力でしたね。

『静かな夜は二人でいよう』は久しぶりに聴きましたが
やはり名曲です。心にジーンと染み渡ります。
『アマポーラ』
「こんな素晴らしいホールで歌わせてもらうので、
マイクをはずして肉声で歌ってみたいと思います。」と言う隆ちゃん。
双眼鏡越しにずっと隆を見てきた私ですが
隆が肉声を届けるというのだから、私も肉眼で…と双眼鏡をはずして聴きました。
身体を折り曲げながら、全身全霊に心をこめて、まさに魂を削るように歌い上げる隆。
声量のある、力強い美しい声が全身を包み、本当に感動しました。
今までライブで隆の歌を聴いて、ジーンとなり、
涙がこみ上げてきて泣きそうになったことは何度もあったけれど
本当に涙がポロポロとこぼれたのは
この日がはじめてです。
動画で見たアマポーラを歌う隆。
会いたくて会いたくて、生歌を聴きたくて聴きたくて
ここまでやってきたんだ。
今こうして本当に聴いているんだという喜びの涙も
あったかもしれません。
でも隆の魂の歌が、私の魂に響いたことは間違いないです。
本当に兵庫まで来て良かったと思った一瞬です。
この歌の後、双眼鏡で隆を見るのはやめました。
歌を純粋に楽しむことに。
「卒業をそしてこれからの河村隆一を歌います。聴いてください。」と『もう僕は』。
この歌も、素晴らしかったです。
どれもこれも素晴らしいの一言になっちゃうけど。
きっと、会場の皆もそう思ったよね。
『Sugar lady』 はとても懐かしく聴きました。
秀太郎を思い出した人もたくさんいたのでは?
「今日ここに集まってくれた皆が1番のスタッフです。
今日集まってくれた皆に贈ります。」と『誰の為でもなく君に』。
ファンの為に作ってくれた曲。
大事に大事に、心を込めて歌ってくれたよね。
隆、素敵な歌をありがとう。
「最後にもう一曲歌わせてください。」と言って歌ってくれた
『Once Again』2曲目のアンコールです。
本当に、心に染みました。
この日二度目の涙涙です。
東京のオケライブに行けなかったけれど、
そのことがあったからこそいつも以上に
隆の歌に、声に魂が震えるのかもしれないと思いました。
最後はスタンディングオベーションで会場の皆が隆を讃えました。

隆ちゃん、本当にすばらしい歌をありがとう。
そう心から思いました。
オケライブでは、隆の歌にとても感動したけれど
葉山さんのピアノの素晴らしさにも、感動しました。
グランドピアノを奏でるクラッシックな葉山さんはまるで貴公子のように美しかったです。

緊張のあまりこわばった顔が、ちょっとかわいそうな気さえしましたが・・・。
隆に三回も紹介されて、そのたびに決まり悪そうに立ち上がっていたよね。
もう紹介しなくていいよ〜っと思っているように見えたよね。
オケライブ、これからも、ぜひぜひ続けてほしいです。
もし叶うなら次回は『Time To Say Goodbye』 を生歌で聞いてみたい。
反響板を設置してコンサートホールに使えるようになる多目的ホールではなく
サントリーホールのようなコンサートホールでやって欲しいな。
隆の生声がもっと引き立つように。
会場でかなりオケの音が違うみたいですよね。
サントリーホールはかなり音が良いらしいです。
次回はそこで聞いてみたいですね。
毎年ではなくても良いから、3年〜5年に1度くらいの間隔で
オケライブを隆ちゃんのライフワークのひとつに加えてもらいたいです。