昨晩テレビを見ていたら、速報が入った。
植木等さんの訃報でした。
体調が悪いのは知らなかったので、かなり驚きました。
今朝、パソコンでニュースを確認したところ、27日、都内の病院で呼吸不全のため亡くなったということです。80歳。
「今年1月16日に食欲不振を訴え、都内の病院に検査入院。
点滴・治療を行い、今月8日に自宅に一時帰宅した。しかし、翌9日に再入院し、中旬には容体が悪化し意識も混濁。・・・」
ちょうどうちの父が入院したのも、今年1月9日でした。
しかも同じく検査入院。
父は2月4日に一時帰宅と言われて、調子がよければそのまま5日付け退院。
調子が悪ければ、再入院と言われていました。
時期が似ているので、とても人事とは思えません。
歳もうちの父は81歳なので、とても近いです。
父は幸いそのまま退院することができましたが・・・。
植木さんのご冥福を心からお祈りします。
やっぱり80歳を超えると、急に歳をとった感じがしますね。
うちの父も去年の11月くらいまでは元気にしていたんですよね。
12月に入り、寝ていることが多くなったのだけど
運動不足による怠け病ってとこかなと思っていました。(私って冷たい娘・・・。)
お年寄りって検査入院すると、すっかり体力が落ちてしまうものですね。
父は3週間の入院で、すっかり足腰がだめになりました。
もっとも前立腺癌が骨に転移してしまっていたので、
そのせいでよけいに腰痛がひどくなり
歩行も困難になっているのかもしれません。
お酒の飲みすぎで体調を崩し、検査入院しただけなので
家族は父のことを、誰も心配していませんでした。(冷たい家族・・・。)
前立腺癌も老人特有のもので、心配はないと聞いていまし、
ホンルモン治療で癌マーカーの数値もずっと下がっていたので・・・。
まさか骨に転移し、余命半年〜3年なんていわれるとは
ぜんぜん思ってもみなかったことです。
私だけ先生に呼ばれて、そのことを聞かされたときは
頭が真っ白で、かなりショックをうけてしまいました。
自分でも想像していなかったほどの、すごいダメージでしたよ。
それほど仲の良い父娘ではなかったのにね。
親子って不思議です。
あれから1ヶ月半が過ぎ、ようやく私も心の平静さを
取り戻すことができました。
この1ヶ月半、はじめて父のために色々動きました。
病院では 効果がないから、もう治療はしないと言われてしまったので
インターネットでいろいろ調べ、「フコイダン」という
健康食品を購入し食べさせることにしました。
かなり高額だし、先生には先日、聞いてみたら「効果はない。効果があるなんて聞いたことない。」と言われてしまったのだけど
家族としては、放置しておくのは、死ぬのをただ待っているみたいで
忍びないです。
かなり高額の液体のものをはじめにみつけたのだけど
計算してみたら月に何十万円もかかることがわかり
別の会社のゼリー状のものをみつけ、それをためしてみりことにしました。
それでも月に5〜6万円です。
高いけれど、今まで病院で月に1度3万円もする注射を打っていたので
それを打たなくなったかわりにと考えれば、そんなに
驚くほどの金額ではありません。(我が家には、大金だけどね。父の年金は、父のために使えばいいと思うし。)
「フコイダン」がどれくらい効果があるかはわからないけれど
とても食欲が出てきて、食事はおいしく何でも食べてくれます。
ただ、腰痛がひどくなっているので
癌への効果は、残念ながら まだないようです。
続きを読む »
テーマ : 癌 - ジャンル : 心と身体