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今月14日、父の病院の帰りによった「白百合ケアセンター」さんには
本当に親切にしていただきました。
介護保険の申請の仕方を教えてもらいに立ち寄っただけなのに。

父のことを話したら、とても親身になってくれて
「早い方がいいから。」と その場で申請書を記入。
翌日市役所に行く人がいるからも、持って行ってくれることになりました。
介護保険が降りたら、住宅改修のサービスを受けたい(トイレとお風呂に手すりをつけたい。)
と伝えておいたところ
夜にはさっそく電話をいただき、リフォームの会社の人と下見に来てくれることになりました。

私の友達が、やはり父親の介護認定を受け、手すりをつけてもらった際に、
「サカイ・ヘルスケアー」さんが親切で良かったと聞いていたので
「友達がサカイさんが良いと勧めてくれたのですが、
そこをお願いすることはできますか?」とずうずうしくも
聞いてしまいました。
すると
「はい。分かりました。サカイさんに頼んでみますね。」と快諾。

15日は次女の卒業式だったので、翌日の16日に
白百合さんとサカイさんがやってきました。
下見・検討してくれて玄関の上がり口とトイレとお風呂に
手すりをつけてもらうことになりました。

介護保険の申請をしても、認定されるのに
1ヶ月はかかってしまうのだそうです。

申請書を出すと、認定調査が行われます。
まず、「訪問調査」があります。
市役所から調査員が訪問してきて、
心身の状況、生活面について、本人と家族などから聞き取り調査を行います。
さらに「主治医の意見書」が必要です。
本人の主治医に、市役所から心身の状況について医学的観点から意見書の作成を依頼します。

  14日に病院に行った時に、介護保険のことを先生に聞こうとしたんです。
  「書類を書いていただけるんですか?」と。
  そうしたら「市役所から依頼があれば書きますよ。
  あなたが頼むわけじゃない。」と言われました。
  介護保険事体が良くわかっていなかったので
  この説明では何もわかりませんでした。

訪問調査の内容によるコンピュータ判定の結果と調査特記事項、主治医の意見書をもとに、『介護認定審査会』で審査し、要介護状態区分の判定が行われます。

介護認定審査会での審査で確定した認定結果に基づいて、認定結果通知と認定結果が記載された保険証が届きます。

「非該当(自立)」、「要支援1,2」、「要介護1〜5」までの区分に分けて設定されています。

 
 自立にならない限り、住宅改修はうけらるのだそうです。

住宅改修費は、介護(支援)認定をうけている方が、現に居住する住宅について改修を行う場合でその方の心身の状況や住宅の状況などを勘案して必要と認められる場合に限って支給されるもので、手すりの取り付けや、段差の解消などの種目が決められています。
支給額は、対象となる住宅改修に要した費用額(上限20万円)の9割に相当する額です。


うちの場合、見積もりをしてもらったら
6万7千円ほどでした。
これが、要支援以上に認定されれば、1割の6千700円で済んでしまいます。
これはありがたいですよね。

認定が早くできるかは、調査員が早く来てくれて
病院の先生が早く「主治医の意見書」書いてくれるかにかかっていると
白百合さんには言われました。

「主治医は○○病院の先生ですよね?
あそこは、大きい病院だから忙しいのか
先生がなかなか書いてくれないんですよ。
もう何人も待っているんですよ。
先生書いてくれるって言ってました?」と心配しています。
「14日に薬をもらいに行った時、ちょっと聞いてみたら
市から依頼があれば書いてくれると言っていました。
それに泌尿器科だから、それほど介護認定の書類は来ないんじゃないですかね?」
「でも、あの病院の先生は、お忙しいですからね。」

そうかー。大病院てそういう時は、不親切よね。
入院中は親切だと思っていた先生も退院したら
結構冷たい。忙しいからなんだろうね。
ちょっと心配になってきた。

「後は調査員の方がいついらっしゃるかですね。」
「それが、昨日の夜、電話がありまして、明日見えるそうです。」
「それは、早いですね。良かったですね。」

そうか、やっぱり早いのね。
ありがたいです。




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昨晩テレビを見ていたら、速報が入った。
植木等さんの訃報でした。
体調が悪いのは知らなかったので、かなり驚きました。

今朝、パソコンでニュースを確認したところ、27日、都内の病院で呼吸不全のため亡くなったということです。80歳。
「今年1月16日に食欲不振を訴え、都内の病院に検査入院。
点滴・治療を行い、今月8日に自宅に一時帰宅した。しかし、翌9日に再入院し、中旬には容体が悪化し意識も混濁。・・・」

ちょうどうちの父が入院したのも、今年1月9日でした。
しかも同じく検査入院。
父は2月4日に一時帰宅と言われて、調子がよければそのまま5日付け退院。
調子が悪ければ、再入院と言われていました。
時期が似ているので、とても人事とは思えません。
歳もうちの父は81歳なので、とても近いです。
父は幸いそのまま退院することができましたが・・・。

植木さんのご冥福を心からお祈りします。

やっぱり80歳を超えると、急に歳をとった感じがしますね。
うちの父も去年の11月くらいまでは元気にしていたんですよね。
12月に入り、寝ていることが多くなったのだけど
運動不足による怠け病ってとこかなと思っていました。(私って冷たい娘・・・。)

お年寄りって検査入院すると、すっかり体力が落ちてしまうものですね。
父は3週間の入院で、すっかり足腰がだめになりました。
もっとも前立腺癌が骨に転移してしまっていたので、
そのせいでよけいに腰痛がひどくなり
歩行も困難になっているのかもしれません。


お酒の飲みすぎで体調を崩し、検査入院しただけなので
家族は父のことを、誰も心配していませんでした。(冷たい家族・・・。)
前立腺癌も老人特有のもので、心配はないと聞いていまし、
ホンルモン治療で癌マーカーの数値もずっと下がっていたので・・・。

まさか骨に転移し、余命半年〜3年なんていわれるとは
ぜんぜん思ってもみなかったことです。

私だけ先生に呼ばれて、そのことを聞かされたときは
頭が真っ白で、かなりショックをうけてしまいました。
自分でも想像していなかったほどの、すごいダメージでしたよ。
それほど仲の良い父娘ではなかったのにね。
親子って不思議です。

あれから1ヶ月半が過ぎ、ようやく私も心の平静さを
取り戻すことができました。

この1ヶ月半、はじめて父のために色々動きました。
病院では 効果がないから、もう治療はしないと言われてしまったので
インターネットでいろいろ調べ、「フコイダン」という
健康食品を購入し食べさせることにしました。
かなり高額だし、先生には先日、聞いてみたら「効果はない。効果があるなんて聞いたことない。」と言われてしまったのだけど
家族としては、放置しておくのは、死ぬのをただ待っているみたいで
忍びないです。
かなり高額の液体のものをはじめにみつけたのだけど
計算してみたら月に何十万円もかかることがわかり
別の会社のゼリー状のものをみつけ、それをためしてみりことにしました。
それでも月に5〜6万円です。
高いけれど、今まで病院で月に1度3万円もする注射を打っていたので
それを打たなくなったかわりにと考えれば、そんなに
驚くほどの金額ではありません。(我が家には、大金だけどね。父の年金は、父のために使えばいいと思うし。)
「フコイダン」がどれくらい効果があるかはわからないけれど
とても食欲が出てきて、食事はおいしく何でも食べてくれます。
ただ、腰痛がひどくなっているので
癌への効果は、残念ながら まだないようです。

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